(少し前のこと)
「子どもたちに‶枝豆をもぐ”経験をさせてください」と
保護者から沢山の枝豆をいただきました。
「豆をとるお手伝いをしてくれるかな?」
5歳児の子どもたちに聞くと、
「うん、やる!」
喜んで引き受けてくれました。
なかなか力がいります。
「あ、ここにもある」
終わったかな、と思っても
葉の陰に豆が隠れています。
おいしく食べるためにどんな工程が必要なのか?を
知ることは、食べ物を大切にする気持ちにつながると思います。
子どもたちのために・・・と
持ってきて下さった保護者の方に
感謝です。